ドライブシールドSS10の修正パッチをリリースしました

ドライブシールドSS10(64bit版)をご利用中のお客様を対象に、修正パッチ(バージョン2.1.13.1253)をリリースしました。

修正パッチのダウンロードはこちら

■修正内容
ドライブシールドがプロテクトモード時に、UASP対応の外付けハードドライブエンクロージャーを接続すると、ブルースクリーンエラーが発生する問題を修正しました。


2019/6/13追記
Windows10 LTSB 2016 (Windows10 バージョン1607) にてドライブシールドSS10 バージョン2.1.13.1253を インストールすると、OSが起動しなくなる問題が確認されています。
Windows10 LTSB 2016 では、バージョン2.1.13.1241 をご利用ください。
バージョン2.1.13.1241のダウンロードはこちら