販売状況 | 型番 | 概要 | 標準価格 |
---|---|---|---|
販売中 | 9711D | 音声2系統搭載スロットボード | オープン |
販売中 | 9715D | 音声2系統搭載スタンドアロン | オープン |
■9711Dシリーズ
TKH Security社製9711DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9711DR受信器は、9711DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で57kmの延長が可能です。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応。音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
■9715Dシリーズ
TKH Security社製9715DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9715DR受信器は、9715DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
9715DはSN非が光バジェット内の全域において63dB以上で、RS250Cのミディアムホウル規格に適合しています。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で108kmの延長が可能です。
9715Dはカード型の9711Dと互換性があります。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応、音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
TKH Security社製9711DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9711DR受信器は、9711DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で57kmの延長が可能です。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応。音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
■9715Dシリーズ
TKH Security社製9715DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9715DR受信器は、9715DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
9715DはSN非が光バジェット内の全域において63dB以上で、RS250Cのミディアムホウル規格に適合しています。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で108kmの延長が可能です。
9715Dはカード型の9711Dと互換性があります。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応、音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
9711D
項目 | 内容 | |
---|---|---|
ビデオ部 | ビデオフォーマット | NTSC, PAL |
ビデオレベル | 1Vp-p, 75Ω | |
ビデオ帯域 | 5Hz ~ 6.5MHz | |
ディファレンシャルゲイン | 0.01 | |
ディファレンシャルフェーズ | 0.7° | |
SN比 | 最大63dB 光入力 | |
ビデオコネクタ | BNCコネクタ | |
音声部 | 帯域 | 20Hz~20KHz |
入力インピーダンス | 600Ω又は47KΩ(スイッチ切換) | |
入力 | バランスまたはアンバランス | |
入力レベル | 1Vp-p to 5.7Vp-p | |
出力 | バランスまたはアンバランス | |
出力レベル | 入力レベル相当、600Ω以上 | |
SN比 | 78dB以上 | |
I/O コネクタ | 5ピンターミナルコネクタ(2個) | |
電源部 | 入力電圧 | 6VDC(シャーシ) |
9711DT | 220 mA @ 6 VDC | |
9711DR | 250 mA @ 6 VDC | |
環境仕様 | 使用温度範囲 | -40℃~74℃ |
保存温度範囲 | -55℃~85℃ | |
湿度範囲 | 0~95%(但し結露無きこと) | |
筐体 | 1-slot card、9000シリーズシャーシ | |
外形寸法 (mm) | 40.6Hx81.3Wx127D | |
質量(g) | 362 |
9715D
9715DT/9715DR | ||
---|---|---|
ビデオ部 | ビデオフォーマット | NTSC, PAL |
ビデオレベル | 1Vp-p, 75Ω | |
ビデオ帯域 | 5Hz ~ 6.5MHz | |
ディファレンシャルゲイン | 0.01 | |
ディファレンシャルフェーズ | 0.7 | |
SN比 | 最大63dB 光入力 | |
ビデオコネクタ | BNCコネクタ | |
音声部 | 帯域 | 20Hz~20KHz |
入力インピーダンス | 600Ω又は47KΩ(スイッチ切替) | |
入力 | バランスまたはアンバランス | |
入力レベル | 1Vp-pノミナル、最大5.7Vp-p | |
出力 | バランスまたはアンバランス | |
出力レベル | 入力レベル相当、600Ω以上 | |
SN比 | 78dB以上 | |
I/O コネクタ | 5ピンターミナルコネクタ(2個) | |
電源部 | 入力電圧 | 8~15VDC(ノミナル) |
9715DT | 280 mA @ 12 VDC | |
9715DR | 320 mA @ 12 VDC | |
環境仕様 | 使用温度範囲 | -40℃~74℃ |
保存温度範囲 | -55℃~85℃ | |
湿度範囲 | 0~95%(但し結露無きこと) | |
消費電力 | 1A 6VDC | |
外形寸法 (mm) | 40.6Hx81.3Wx127D | |
質量(g) | 362 |
※ 製品の詳細に関しては、最新の仕様書をご確認ください。
概要 仕様 [PDF] ダウンロード
シリーズ製品
■9711Dシリーズ
TKH Security社製9711DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9711DR受信器は、9711DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で57kmの延長が可能です。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応。音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
■9715Dシリーズ
TKH Security社製9715DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9715DR受信器は、9715DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
9715DはSN非が光バジェット内の全域において63dB以上で、RS250Cのミディアムホウル規格に適合しています。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で108kmの延長が可能です。
9715Dはカード型の9711Dと互換性があります。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応、音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。 閉じる
TKH Security社製9711DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9711DR受信器は、9711DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で57kmの延長が可能です。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応。音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。
■9715Dシリーズ
TKH Security社製9715DT送信器は1チャンネルのNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号の入力をBNCコネクターで受け、9ビットA-Dコンバーターにより16MHzでサンプリングし、光信号に変換して非圧縮で1本の光ファイバで伝送します。 またビデオ信号と同時に2チャンネルのステレオ音声信号も16ビットPCMエンコーダーでAD変換し同一のファイバで伝送することができます。
9715DR受信器は、9715DTからの光信号を受信し、内部で信号を再変換して1チャンネルのコンポジットビデオ信号と、2チャンネルのステレオ音声信号に分けて出力します。
9715DはSN非が光バジェット内の全域において63dB以上で、RS250Cのミディアムホウル規格に適合しています。
シングルモードファイバとマルチモードファイバのそれぞれに対応する機種があり、最大で108kmの延長が可能です。
9715Dはカード型の9711Dと互換性があります。
映像信号は、NTSCのほかにPAL、SECAMに対応、音声信号はバランス、アンバランスに対応可能です。
ステレオ音声は左右独立の音声信号を入力し、合計モノラル4チャンネルとして使用することも可能です。 閉じる
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