概要

再起動するだけでPCの環境を元通りに復元!

学校、ホテル、ネットカフェなど不特定多数のユーザーが使用するPCを再起動するだけで初期状態にリセットします。 
コンピュータを常に同じ状態に保つことで、管理に要する時間を節約し、ウィルスやマルウェアの脅威からコンピュータを保護します。


コンピュータで生じる様々なセキュリティリスク

  • 不要なデータの保存
  • 無関係なプログラムのインストール
  • ウィルス感染

主な特長

スマートコントロール

専用の管理ツール「スマートコントロール」を使用することで、 複数のドライブシールドSSを一元管理することができます。

Windows10 (32bit/64bit) に対応

SSDやGPT/UEFI環境にも対応している為、Windows10 のタブレット型PCでもご使用頂けます。

フォルダの復元除外機能(ODP)

復元対象のドライブ内にある任意のフォルダを、再起動時の復元から除外することができます。

機能制限

コマンドプロンプトなどのシステムツールを、ユーザーがアクセスできないように制御できます。
ポリシー制御を使わず、システムの制限を簡単に設定できます。

電源管理

指定時間にPCを自動的にシャットダウンできます。利用時間が限られている施設の常設PCに効果的です。 節電効果を高め、管理の手間を少なくできます。

USB・Firewireデバイスのブロック

USBメモリーや外付けハードディスクのアクセスを遮断し、データの持ち出しやウィルスの侵入を未然に防ぎます。

ステルスモード

タスクバーに常駐するドライブシールドSSのアイコンを非表示にし、ドライブシールドSSが裏で動作していることを気づかせません。
学校、インターネットカフェなど不特定多数のユーザーが使用する環境に効果的です。

機能一覧

ドライブシールドSS10のメインの機能は以下になります。一般的に使用される機能は全て兼ね備えています。
電源管理 機能制限 パスワード管理機能
Windows Update 連携機能 パーティション毎の環境復元機能 フォルダ除外機能(ODP)
仮想ドライブの設定 USBブロッキング ステルスモード
パスワードの変更 サイレントインストール リモートコントロール機能
キーボードとマウスのロック機能    
主な機能一覧
電源管理 指定時間にPCを自動的にシャットダウンすることが可能です。 シャットダウンの時間は曜日ごとにそれぞれ異なる時間を指定可能です。 施設の常設PCなど利用時間が限られている場所で使用することにより 節電効果を高め、管理の手間を少なくできます。 電源管理
機能制限 リスト上からコマンドプロンプトやタスクマネージャなどの システムツールをユーザーがアクセスできないように制限する機能です。 また、リストにないプログラムも名前を指定して制限することができます。 ポリシー設定など行わず簡単にセキュリティの設定が可能となります。

以下のWindows機能の使用制限が可能です。
・コマンドプロンプト
・スタートボタン
・コントロールパネル
・タスクマネージャ
・レジストリエディタ
・msiインストーラの実行

PCにインストールされているアプリケーションも リストに入力することで制限可能です。例): notepad.exe
機能制限
パスワード管理
機能
設定変更時に必要なパスワードを機能毎に設定することができます。
プロテクトモード設定変更時に使用するパスワードとステルスモード設定変更時に必要なパスワードをそれぞれ違うパスワードへ設定することが可能です。
また、一括入力設定にすることで、設定変更時のパスワード入力を省略することが可能です。
パスワード管理機能
Windows Update
連携機能
指定した時間に自動的にプロテクトを解除し、Windows Updateにて最新の状態にアップデートします。
Windows Updateの実行中はキーボードとマウスが無効になり、不要な設定変更を防ぎます。
アップデート作業の完了後は自動的にプロテクトモードに移行します。 適用する更新プログラムは、4段階の重要度から選択することが可能です。
WindowsUpdate連携機能
パーティション毎の
環境復元機能
パーティション毎に環境復元機能の設定を行うことができます。 複数HDDによるHDD毎の設定も可能です。
フォルダ除外機能
NEW
その①
その②
保護対象パーティションにある特定のフォルダを、再起動時の復元から除外できます。
ドキュメントフォルダなど、データを残しておきたい領域を復元対象から除外することが可能です。
・IMEのユーザー辞書
・ソフトウェアのログファイルなど

・以下のフォルダはODP機能に対応しておりません。指定しないようご注意ください。
C:\Windows
C:\Program Files
C:\Users\username\AppData\local *隠しフォルダ

・レジストリを除外指定することはできません。
フォルダ除外機能

フォルダ除外機能
仮想ドライブの設定 HDDが1パーティションしかないパソコンでも、 データの保存可能な仮想パーティションを作成することができます。
ここで設定された仮想パーティションは、マイコンピュータ上に 通常のドライブとして表示されます。
仮想ドライブの設定
USBブロッキング
その①
その②
設定をONにする事で、各種USBデバイスの接続が不可となります。
USBメモリや外付けハードディスクなどからの、 データ持ち出しを防止できます。
USBブロッキング

USBブロッキング
ステルスモード ステルスモードを利用することで、プロテクトモードの際は、 ドライブシールドSSのアイコンは表示されません。
これは、学校のパソコン教室やインターネットカフェ等のような、 不特定多数のユーザが使用するコンピュータにおすすめの機能です。
パスワードの変更 プロテクトモード/プロテクト解除モード/各種設定変更を行う際の、 パスワードを変更できます。
パスワードを定期的に変更することで、 パソコンのセキュリティを、さらに高めることが可能です。
サイレント
インストール
ユーザによる入力を必要としないインストール方法です。
複数のパソコンに、同じ設定内容でインストールを実行する際に、 非常に便利な方法です。
*スマートコントロールで管理する場合のみ、ご利用頂けます。
リモート
コントロール機能
スマートコントロール(リモートクライアント管理ツール)で、 ドライブシールドSSのリモート制御が可能となります。
プロテクト設定/プロテクト解除/クライアントの リモート電源ON(Wake On Lan), OFF, 再起動 など。
キーボードと
マウスのロック機能
スマートコントロールから、ドライブシールドSSクライアントの キーボードとマウスがロック可能です。

動作環境

動作環境 IBM PC/AT互換コンピュータ
対応OS Windows10(32bit/64bit), Windows8.1(32bit/64bit), Windows7 (32bit/64bit), Vista(32bit/64bit)
動作環境 .NET Framework 3.5(.NET2.0およびび3.0を含む)が必要
ハードディスク 5GB以上の空き容量が必要
ファイルシステム NTFS
ネットワーク TCP/IP
その他 インターネットを経由したライセンスの登録や追加の際に、インターネットに接続されていて、SSLプロトコルが利用可能である必要があります。
プロキシ環境をご利用の場合は、手動認証による手順を実施下さい。
Windows BitLockerドライブ暗号化、及び他社製ドライブ暗号化ソフトウェアと併用することはできません。
仕様は予告なく変更になる場合があります。

価格・サポート

標準価格

ライセンス数 型番 価格(税別・1ライセンスあたり)
1~10ライセンスパッケージ SSP1-10 ¥7,800
11~25ライセンスパッケージ SSP11-25 ¥7,300
26~50ライセンスパッケージ SSP26-50 ¥6,800
51~100ライセンスパッケージ SSP51-100 ¥6,300
101~150ライセンスパッケージ SSP101-150 ¥6,000
151~300ライセンスパッケージ SSP151-300 ¥5,700
301~500ライセンスパッケージ SSP301-500 ¥5,400
501~ライセンスパッケージ SSP501-A ¥5,000
追加用インストールメディアとマニュアルのみ(ライセンス無し) SSP-MED ¥1,000

認証方法について

ドライブシールドSSをインストールする際の認証方法は、以下の2通りとなります。
  • 一括認証:スマートコントロールからの一括認証(運用時の一元管理が可能)
  • 単独認証:個別のパソコンで認証(運用時も個別に管理)
詳細については、認証方法について(pdf)をご覧下さい。

保守サービスについて

保守サービスについて:
保守サービスは[通常]と[バージョンアップ付き]の2種類がございます。
サービス内容:
[通常保守]
本製品をご購入いただいたお客様にインストール時の設定支援、使用方法、使用環境、 トラブル等のお問い合わせに対する回答を行います。(コールバック)
[バージョンアップ付き保守]
通常保守サービスに加えて、ご契約期間内に限り無償にてバージョンアップ製品をご提供します。
*バージョンアップ製品をご希望の際は、弊社サポートまでお問い合わせください。
ご契約期間:
サービス開始月の1日から1年間
*製品ライセンスに1年間の通常保守料金が含まれています。
サービス方法:
専用電話回線、インターネット
サービス時間帯:
平日9:00~12:00及び13:00~17:00(土日、祝祭日、年末年始、弊社休日を除く)
バージョンアップ権利付サービスをご契約の場合:
ご契約期間内はお客様の要求に応じて、無償にてバージョンアップした製品を提供します。
サービス申込方法:
本製品をご購入いただく際に必須となります。
エンドユーザー申請書のご提出時に、通常、バージョンアップ付きのどちらかをお選びください。
本製品の価格の中に初年度のサービス料金が含まれております。
ご購入と同時に1年間の保守サービスをご提供させていただきます。

*バージョンアップ付きの場合は、初年度から別途、追加の保守料金が発生します。
詳細については、ソフトウェア製品の保守サービスについて[PDF]をご覧ください。 


保守サービスの複数年契約は、製品ご注文の際にお問い合わせください。保守サービス更新の場合は、下記価格表をご確認のうえ、ご購入ライセンス数に応じた保守をご購入ください。保守サービス更新はサービス期間終了月の2ヶ月前から承ります。
お問い合わせは本社営業所までお願いします。

上記サービスに関する問い合わせ



保守価格

ライセンス
パッケージ数
通常保守価格 バージョンアップ付保守価格
型番 価格 型番 価格
1~10 SSQ1-10 ¥1,560 SSQVup1-10 ¥1,950
11~25 SSQ11-25 ¥1,460 SSQVup11-25 ¥1,830
26~50 SSQ26-50 ¥1,360 SSQVup26-50 ¥1,700
51~100 SSQ51-100 ¥1,260 SSQVup51-100 ¥1,580
101~150 SSQ101-150 ¥1,200 SSQVup101-150 ¥1,500
151~300 SSQ151-300 ¥1,140 SSQVup151-300 ¥1,430
301~500 SSQ301-500 ¥1,080 SSQVup301-500 ¥1,350
501~ SSQ501-A ¥1,000 SSQVup501-A ¥1,250
1年契約時の1ライセンスあたりの価格です。

注意事項

  • ドライブシールドSSをWindows 8にインストールする際は、事前に「.NET Framework 3.5」をインストールする必要があります。Windows 8の初期状態では、.NET Framework 3.5は無効になっています。

    ドライブシールドSSのインストーラを実行すると、Windowsの機能ウィンドウが表示されます。
    お使いのPCがオンライン接続されていることを確認し、「この機能をダウンロードしてインストールする」をクリックし、画面に従って.NET Framework 3.5(.Net 2.0および3.0を含む)をインストールして下さい。

    ご利用の環境がオフライン環境の場合は、Windows 8のインストールメディアを使用して.NET Framework 3.5のインストールが可能です。
    1. Windows 8のインストールメディアを挿入します。
    2. コマンドプロンプトを管理者で実行し、以下を入力します。
      Dism /online /enable-feature /featurename:NetFx3 /All /Source:x:\sources\sxs /LimitAccess 
      ※ x:\sources\sxs はインストールメディアの場所を指定します。
    3. 再起動後、.NET Framework 3.5が有効になります。
  • フォルダの復元除外機能(ODP)について
    ・以下のフォルダはODP機能に対応しておりません。指定しないようご注意ください。
    C:\Windows
    C:\Program Files
    C:\Users\username\AppData\local *隠しフォルダ
    ・レジストリを除外指定することはできません。
    ・復元除外に指定したフォルダは、ウィルス感染の危険が増大します。
    ・ソフトウェアのフォルダを復元から除外し何らかの問題が発生した場合、フォルダ内にあるデータが取り出せなくなる可能性があります。重要なデータはサーバや外部記憶装置などにバックアップを保存してください。
  • ドライブシールドSSは、スマートコントロールからの一括認証の場合、常にスマートコントロールとの接続を行った状態でご利用ください。 未接続で270日以上経過した場合、ドライブシールドSSのライセンス認証が解除され、プロテクト解除状態になります。
    ただし、スマートコントロールと1時間以内に通信を行うことができれば、そのままご利用頂けます。
    *ネットワーク障害等により、接続できない場合を除きます。
  • ドライブシールドSSを単独認証にてご利用の場合は、上記に該当しません。継続してのご利用が可能です。
  • ドライブシールドSS をドメイン環境にてご利用の場合、ドメインコントローラにて以下の設定を行って下さい。
    【ドメインコントローラ : コンピュータアカウントのパスワードの変更を拒否する】のポリシーを 【有効】に設定する。
  • Windows Update実施後、設定画面上に「サービスに接続できません」と表示される件について
    Windows10 のWindows Update実施後、ドライブシールドSS10の設定画面を開くと 「サービスに接続できません」と表示され、設定画面の操作ができない問題が確認されております。 ドライブシールドSS10がインストールされた端末にて、以下の手順を実施していただくことで現象の回避が可能です。

    1. タスクマネージャを開き、プロセスタブの中にある「Centurion.Client」を右クリックし、タスクの終了を選択します。
    2. サービスタブの中にある「Centurion Technologies Service」を右クリックで選択し、再起動を選択します。
    3. 以下のファイルを実行し、ドライブシールドを起動します。
      C:\Program Files\ Centurion Technologies\Client\ctsrgui.exe
      実行後、設定画面が正しく表示されるか確認します。
    4. ドライブシールドがプロテクトモードの場合は、一度プロテクトを解除して端末を再起動してください。
      また、プロテクト解除後に同じ現象が発生する場合は再度1~3の手順を実施してください。
  • Windows10大型アップデート実施時の注意点
    ドライブシールドSS10及びスマートコントロールを端末へインストールした状態のままで Windows10の大型アップデートを実施すると、サービスが正常に動作しない問題が確認されております。
    大型アップデートを実施する必要がある場合は、実施後に必ず動作確認をお願い致します。
    ドライブシールドSS10、スマートコントロールをアンインストール後、再インストールの実施が必要となります。
    スマートコントロールの再インストールにつきましては、以下の手順で設定を引き継ぐことが可能です。

    1. スマートコントロールのメニューバーにある[ファイル] → [データのインポート/エクスポート]を選択します。
    2. 表示されたダイアログから、「設定」「スケジュール」「グループ」「クライアントコンピュータ」の
      チェックボックスにチェックを入れ、[エクスポート]ボタンをクリックします。
      任意のファイル名を入力して、ファイルを保存して下さい。
    3. 現在のスマートコントロールをアンインストールしていただき、 Windows10大型アップデートを実施後に、
      スマートコントロールを再インストールをしてください。
    4. 再インストールしたスマートコントロール上のメニューバーの
      [ファイル] → [データのインポート/エクスポート]を選択します。
    5. [インポート]ボタンをクリックし、手順2でエクスポートした.cenxファイルを選択してください。
    6. インポート完了後、スケジュール設定等が復元されているかご確認ください。